はい、こんにちは^^
今回はハードオフで一度値段が付かないから買取できないと言われた中古のスキー板を買い取ってもらった話です!
今年ももう残すところ2か月を切りました。楽しかった夏の思い出もずいぶんと前の事のような気がします。
日に日に肌寒くなってくると、海好きな僕としては寂しさもありますが、今度は大好きな雪のシーズン(スキーのシーズン)の始まりです。
うちには3人の息子がいて、みんなスキー大好きなんですが年々成長するのでスキー板、ブーツ、ウェアなどを揃えるのが大変です。
で、今年も5年生の長男用にアトミックの板(140㎝)を新調しました。
逆に長男、次男、三男と使い続けた88㎝のスキー板は三男が昨シーズンサロモンxmaxに乗るようになりサイズアウトしたのでハードオフに持っていきました。
今回ハードオフに持って行ったスキー板は8年前に近所のゼビオで購入したノーブランドの板です。おそらく、是日ののプライベートブランドだと思います。
ノーブランドの板とはいえ、息子たち3人が代々履いてきた板なので親としても結構思い入れがあるものです。
毎年、アイロンワックスをかけてそれなりに手入れもしてきたので、まだまだ使用可能なスキー板です。
今回ハードオフにはスキー板だけでなく、自転車用のヘルメットとおもちゃ2点と、コールマンのLEDランタンともに持っていきました。10時開店のお店に到着したのが10時30分くらい。
買取カウンターにて申し込みをしたら混んでいるので査定に1時間くらいかかるとのこと。
1時間ほどなら店内を散歩していたら、あっという間かなと思い査定をお願いしました。受け渡し時に番号の書いてるカードをもらいます。
。。。。。
。。。。。
1時間経過。。
古いものばかりなので、大した額になってないだろうなと思いながらもちょっとは期待している僕w
店員さんにカードを渡すと預けた品を持ってきて一つ一つ、買取額を説明してくれます。
店員さん
僕
店員さん
僕
店員さん
僕
これは、大袈裟でもなんでもなく、本当に販売されているスキー板よりも状態が良かったので思わず口から出てしまった言葉です。
店員さん
と、僕の持ってきたスキー板をもってスキー板売り場の方に向かい戻ってきました。
店員さん
僕
子供3人が、通算で7シーズンほど使い、このスキー板で滑ることを覚えた板なのでもう十分元は取りました。
最後に300円で売ることができて大満足。
まとめ
値段が付かないと言われたら、ダメ元でこの商品には「価値がある」ことをアピールするといいと思います。
たまたまのケースかもしれませんが、ハードオフのバイトさんたちに持ち込まれた品すべての商品知識があるはずもありません。
「値が付きません」といわれたら、一言「価値があるので、再度査定してくれませんか?」といってみると売れるかもしれませんよ。
ということで、ハードオフで値が付かないと言われたスキー板を300円で売ってきた話でした~
ではでは~